太陽光発電をご検討中ならメリットを知る前にデメリットを理解しましょう。

太陽光発電のメリットデメリット『太陽光発電のメリットよりデメリットが大事』にお越しいただきましてありがとうございます。

このページでは太陽光メーカー勤務の私が太陽光発電の内部を知っている者として「本当のメリット」と「本当のデメリット」を解説します。

メーカーや販売店があまり大々的にしない「デメリット」に少しだけ重点を置いて解説しています。

※このページは『住宅用』のメリットとデメリットについて解説していますので、『産業用』についてはこちらをご確認下さい
⇒産業用太陽光発電「本当のメリットとデメリット」

【住宅用太陽光発電のメリット】

太陽光発電のメリットとデメリット3・電気代が節約出来る
太陽光発電メリットデメリット3・発電した電気を電力会社へ売電出来る(10年間)
太陽光発電メリットのデメリット3・電気料金の値上りに影響を受けない
太陽光発電のメリットとデメリット4・機器が壊れてもメーカー保証と保険で無償交換出来る
太陽光発電のメリットとデメリット5・環境にやさしい
太陽光発電のメリットとデメリット6・非常用電源になる

この様なメリットを受けている住宅が、2015年現在では130万住戸(20軒に1軒の割合)あります。
上記メリットの中でも特に大きな3つのメリットを解説させて頂きます。

メリット1・【節電】

太陽光発電メリット2「太陽光発電導入目的1位」の電気代の節約です。
どれ位節約出来るかというと、1万3000円の電気料金が3000円になる住宅もあり、更に近年ではシステム性能の向上により0円になる住宅も多く表れているのが特徴です。
月1万円はかなり大きな節電効果と言えます。売電出来なくなる11年目からは機器が壊れるまで(20年程)は節電し続ける事が出来ますので、経済的メリットが大変大きいのです。

メリット2・【売電】

太陽光発電メリット「導入目的2位」の「売電」です。
屋根で発電した電気は電力会社が自動的に買い取ってくれます。
どの位売電出来るといいますと、月2万円台の売電収入を得る住宅も出てきました。
「節電」プラス「売電」で月3万円以上もの経済的メリットを受ける場合もあります。
例えば150万円かかった初期費用も6年未満で回収してしまい、残り4年は丸々自分のお小遣いになっている住宅も多いのが特徴です。

メリット3・【非常用電源】

太陽光発電メリット「導入目的3位」の「非常用電源になる」です。
ですが、非常用電源目的で導入される方もたくさんいらっしゃるのが事実で、太陽光発電の有効な利用方法です。
災害時、地域停電時の非常用電源として使えますが、注意点は、発電した電気は「自宅で使用」か「売電」のどちらかしか出来ず「蓄電」しておくことが出来ない為、発電している昼間しか使用出来ません。※蓄電池を設置すれば可能です。
近年非常用電源を必要とするケースに全国の皆さんが体験された事によって、2012年以降太陽光発電を非常用電源目的で設置される方も急増しています。

【住宅用太陽光発電のデメリット】

太陽光発電のメリットとデメリット3・初期費用を全額回収出来る住宅ばかりじゃない
太陽光発電メリットデメリット3・初期費用が高額
太陽光発電メリットのデメリット3・11年目以降は売電出来ず節電のみ
太陽光発電のメリットとデメリット4・維持費が年間1万円程必要
太陽光発電のメリットとデメリット5・発電量が日照状況に影響される

重要なデメリットを解説します。

デメリット1・【初期費用が高額】

太陽光発電デメリット初期費用は100万円から300万円とかなり高額です。
いくら投資した分の費用は返ってくると言っても、最初にこれだけの資金を準備する必要があります。
一般的には皆さん車を購入される時と同様ローンを利用されますが、安い買い物ではありません。

デメリット2・【維持費】

太陽光発電デメリット「太陽光発電はメンテナンスフリー」と言っているのをよく聞きますが、そんな訳ありません。
一番注意が必要なのは、メーカー保証が切れる10年後ですが、その後は壊れた機器は自費交換となります。
約13年で寿命を迎えると言われている「パワコン」は10万円もする高額機器です。
年間1万円の積立は必ずしておくことをおすすめします。そして、メーカーや販売店が行う定期点検は有料でも受けるようにしましょう。10枚あるパネルの中の1枚が故障により発電していなくても中々気づかないものです。一回数千円ですので2,3年に一度は点検するプランに契約しておいた方が良いでしょう。

デメリット3・【初期費用を回収できない可能性がある】

太陽光発電デメリット一番大きいデメリットとしてあげられるのは、「全ての住宅が初期費用を回収できる訳ではない」という事実です。
160万円かけた初期費用を5年で回収予定の住宅もありますし、4年で回収予定の住宅も実際にあります。その半面、屋根面積が小さく、日影も出来る屋根等は、回収に14年かかるというシュミレーションを受ける住宅もあります。
更に悪いパターンは、「屋根面積が小さい」「影が出来る」という2つの問題から、そもそも太陽光発電を設置しても発電しない住宅もあります。

自分の家はデメリットをよりメリットが上回っているか?

これから住宅用太陽光発電、産業用太陽光発電を始めようとしている方は、こちらから順番にご覧になって下さい。

メーカー勤務の私が毎日何百人というお客様の声を聞いていて思うこと・・・それは、皆さんが大事な事を知らずに太陽光発電を導入される事です。

必ずお役に立つ情報なので、一読頂ければと思います。
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